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奥志賀高原 (バスツアー) ー 3日目

3日目の朝は青空も見え、出発までホテルの庭で、高原の涼しさを味わいました。出来れば5~6時間の散策を楽しみかったけど。。。以前、上高地の大正池の周りを散策した時の心地良さが忘れられません。ホテルのツアーでもガイドさん付きのいくつかのコースがあるようですが、今回のバスツアーの中では、選択されていませんでした。
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奥志賀はやっぱりスキー場だから、周りはリフトとなだらかな丘が並んでいます。でも今は、殆どのリフトがお休み中のようです。
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帰りは、10時にホテルを発って、須坂で昼食をとり、ひたすらバスで東京に向かいます。
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        須坂の「豪商の館 田中本家 博物館」。江戸中期から続く北信濃屈指の
        豪商で、敷地は3000坪ですって。当時の面影を伝える屋敷は、
        20の土蔵に囲まれ、春の庭、夏の庭、秋の庭など、四季折々の庭園が
        楽しめそうです。
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        盛夏には。1日に2000輪の花をつけるという「ヘブンリーブルー」
        というアサガオです。
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幕末に活躍した須坂藩13代藩主「堀直虎」が江戸城で自刃してから、今年で150年。須坂藩の殿様の洋風陣羽織や書画、裃などが、田中本家に伝えられているそうです。「近世の正倉院」と言われ、博物館には書画、絵画、衣装、食器など田中本家が守り伝えてきた日本文化の数々が残されています。
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お食事処「龍潜」では、江戸時代から伝わる古文書をもとに料理を再現したという「橘弁当」を頂きました。
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現代風にアレンジされているのか、昔のお料理という感じはなく、手の込んだ美味しさです。
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庭の片隅で見つけた名前の分からない虫。古代からここに住んでいるのでしょうか。ロマンを感じました。
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ここからは、バスで一路東京に向かいました。途中、トイレタイムでSAに止まって、バスから降りた時、その蒸し暑さにびっくりしました。やっぱり1500メートルって、涼しいんですね。あっという間の息抜きでしたが、翌日は病院に預けた犬を迎えに行って、いつもの生活に戻ります。







by oshaberichi-yan | 2017-09-02 10:57 | 旅ごころ(旅行 - 国内)

奥志賀高原 (バスツアー)ー 2日目

2日目の朝、雨は降っていないけど、雲が重く垂れ下がっています。やっぱり。。。
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      朝食をすませ、9時にバスでホテルを出発。「東館山高山植物園」
      まではゴンドラリフトで登りました。標高2000メートル近いので、
      14度くらいかな。花も見ごろというわけでもなく、足元もなだらかでは
      なく、みんなの足も動きが悪い。
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案の定雨が降り出し、頂上から見えるであろう山々も靄で見えず、早々に山を下りました。
バスには雨傘が積んであり、雨カッパは、昨日渡されていたので、準備に手抜かりはありませんでしが。
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一旦、ホテルに戻って昼食。1時半に、再びホテルを出て、日本で一番高い所を走る国道292号線で、今度は「横手山」へ。午前中よりは、少し天気は良くなってきました。
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駐車場から山頂までは、動く歩道の坂道バージョンのようなスカイレーターとスカイリフトを乗り継いで15分位。頂上に着きました。風は強いし、寒いけど、山景色を見ることが出来ました。(名前は分かりませんが。)
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志賀高原で一番高いこの山頂からは、北信五岳、白馬連峰、北アルプス連峰が見えるそうです。運が良ければ富士山も。残念ですが、どれが何山か、わかりませんでした。
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このとんがった山は2075メートルの「笹岳」でしょう。多分。
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ホテルに帰った頃は、幾分青空も?と思い、「星空観察の会」を期待したのですが、夕食の頃にはやっぱり中止の連絡が入りました。広場にブルーシートを敷いて星を眺めるものだったらしいのですが。。。
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明日こそ、天気にな~れ!



by oshaberichi-yan | 2017-08-30 14:57 | 旅ごころ(旅行 - 国内)

奥志賀高原 (バスツアー) ー 1日目

お気に入りのバスツアーに久しぶりに友達と二人で参加しました。この友人とは因縁があり、一緒に出掛けると、必ずと言っていいほど天気が悪い。今回は2泊3日なので、3日間とも雨に降られるということはないだろうと、思ったのですが、まぁまぁと言うか、降ったり止んだり。日本橋を出る時は降っていなかったのですが、やっぱり降られました。
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関越自動車道、上信越自動車道を経て、戸倉・上山田温泉に向かいました。千曲川沿いの町並みは、静かで、雰囲気があります。
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戸倉・上山田の「笹屋ホテル」でランチ。「信州豚の朴葉焼き」と「鮎の塩焼き」が美味でした。
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        ランチの後、中野市にある「中山晋平記念館」を見学。
        建物の正面にある「カリヨン(五線譜をかたどった鐘のアーチ)」が
        晋平さんのメロディーで時を告げるそうですが、私たちは
        中途半端な時間だったのか、聞けませんでした。
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館内では、晋平さんの曲をピアノ演奏してくれて、私たちは「カチューシャの唄」と「波浮の港」をリクエストして大合唱。このツアーの参加者の青春の曲でした。「てるてる坊主」や「シャボン玉」とか童謡もあり、ご当地ソングというか多くの地方の新民謡も作曲されているんですね。
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「中山晋平記念館」を出る頃に、大粒の雨が降り出し、標高約1500メートルにあるホテルまでの道中が心配になりました。(これは、何とか池です。道路にあふれ出た雨水ではありません。)
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16時半、「ホテル グランフェニックス奥志賀」に到着したころには、雨は止んでいましたが、夜に計画されていた「星空を見る会」は中止。明日の晴天を祈りましょう。
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18時から、事前に各自が選んだレストランで夕食。イタリアン、すき焼き、しゃぶしゃぶの中から、私たちは、初日はイタリアン、明日はしゃぶしゃぶを選びました。
今夜のイタリアンのメニューはアンティパスト、トマトソースのタリアテッレ、赤ムツのソテー、黒和牛の炭火焼きにデザートでした。バスにずーっと乗っていて、殆ど歩いていないから、食欲も湧かないです。
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夜はお風呂に入って、テレビを観ながら友人と天下・国家を論じて(?)。。。おやすみ


by oshaberichi-yan | 2017-08-29 19:31 | 旅ごころ(旅行 - 国内)

気分転換に熱海へ 「あたみ石亭」

「気分転換に近場で1泊のお出かけ」だと、電車で片道1時間から1時間半が適当。今回は新幹線で1時間、帰りは普通の東海道線で1時間半くらいの熱海にしました。熱海と言えば温泉、温泉なら日本旅館でしょう。「あたみ石亭」に気分転換仲間の元同僚と出かけました。

行きは10時56分東京駅発の新幹線に乗って、あとは行き当たりばったりが私たちのルール。
夜は和食なので、駅の観光案内所で「海鮮の美味しいレストラン」を紹介してもらって、イタリアンの「MON」に。小魚のミックスフライ、地魚のカルパッチョ、ズワイガニのクリームトマトスパゲッティ、何とかの何とか、と魚尽くし。熱海港から直送された新鮮な魚をお腹いっぱい食べたと思ったら、熱海港は漁港ではないんですって。そういえば、熱海港からは初島への船に乗ったことがありました。網代だとか近くの漁港から運ばれたものだと聞いて、ちょっと凹みました。
でも、熱海は熱海。地元は地元。
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      「石亭」は約3000坪の純日本風の庭園に、客室が点在しています。
      自分たちの部屋から露天風呂、食事処、スパなど、何処に行くにも、
      小道を歩いて行かなければなりません。お天気の良い日は散歩がてら
      良いのだろうけど、生憎雨が降り出し、飛び石が続いたり、坂道に
      なっていたりで、決して老人にとって、歩きやすい道ではありませんでした。
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      5時半からエステ、7時から夕食を予約。それまでの間、危なっかしい道を
      歩いて露天風呂まで出かける勇気(?)もなく、ただひたすらおしゃべり。
      何を話したか覚えていないような話題だったけど、息もつかず、思いつくままに。
      1時間のエステが終わって、食事処のある「ダイニング<雲珠>」へ。
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献立は先附から水菓子まで10種類。懐石料理って、もともと「少しづつ色々」だから、少な目にしてもらえない。「残してください。」と言われたけど、2品スキップしてもらいました。
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「御献立」には、色々色々書いてありますが、見た目で勝負。何とも美味しそうな盛り付け。
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9時の閉店まで、おしゃべりしていたので、エアコンを止められてしまいました。露天風呂の前を通って部屋に戻りましたが、再び雨の中、小道を歩く気になれず、部屋の内風呂でに入って就寝。熱海に来て、温泉に入いる時間もないくらい、しゃべっていたなんて。。。
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翌日の朝食。見た目は小洒落ていて、本当に美味しそう!
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お昼に行きたいフレンチがあったのですが、予約の電話を入れたら、ランチはオープンしてないとのこと。以前、宿泊した「ヴィラ・デル・ソル」のレストランで、気に入ってランチだけに訪れたこともありましたが、星野リゾートのグループに入ってから、ランチは止めたようです。
by oshaberichi-yan | 2016-12-01 11:12 | 旅ごころ(旅行 - 国内)

紅葉の山を撮りたくて安曇野・松本へ(2)

昨日の雨も上がり天気は上々。7時半に朝食を済ませ、観光客の来ないうちにと、ホテルから歩いて5分位の「国宝 松本城」に行きました。
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正面の「黒門」。兜をかぶったお侍さんが槍を持って立っていました。記念写真用みたいです。
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8時半の入城を待って、天守閣に登ったのですが、階段のキツイこと! 高さ29,4m で6階と聞き、軽く考えていたら、階段の幅が広かったり狭かったり、高さも一定ではなく、高かったり低くかったり。翌日腿がパンパンでした。年齢制限がないのが不思議。
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天守閣からの眺めです。お堀にかかる赤い橋は「埋橋」。
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方角はわかりませんが、松本の街?
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       チェック・アウトまで時間があるので、松本城からまっすぐ伸びた
       大名町通りを歩いて、昨夜行った縄手通りで、モーニング・コーヒーを
       飲むことにしました。その途中で見かけたビルの谷間の古本屋さん。
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縄手通りの入り口にある「四柱神社」は、全ての願い事が叶う「願いごと結びの神」だそうです。でも、そんなに欲張ってもね。。。一つだけで良いから叶えて欲しい。
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ホテルで教えてもらった紅葉のきれいな所か、山の見える所として、まず「アルプス公園」へ。
黄葉がきれいでした。
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もう少し晴れていたら、すっきり北アルプスが見えたのでしょうが、こちらは反対側。山の形と説明の絵とが一致しなくて、山の名前はわかりません。
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もう一つ教えてもらった「城山公園」。多分、松本城が見えるだろうと思ったのですが、よく見ないと気が付かないかも。
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その後、松本インターから長野自動車道にのり、諏訪湖SAで長野県最後のお蕎麦を食べて、岡谷で中央自動車道に乗り換え、自宅まで3時間半くらい。4時前には自宅に到着し、5時に病院に犬をお迎えに行ってと、慌しかったけど、犬の介護の日々の中、ちょっとだけ息抜きが出来ました。
でも、今回はあまり食べ物には恵まれない旅でした。
by oshaberichi-yan | 2016-11-03 17:32 | 旅ごころ(旅行 - 国内)

紅葉の山を撮りたくて安曇野・松本へ(1)

秋色の写真を撮りたくなって、助手の提案で信州松本に出掛けました。年々遠出のドライブは運転する方も座っている方も疲れるようになり、片道3時間くらいのドライブで、1泊するのが精々です。私の中で松本っていうと、松本城しか浮かびませんでしたが、北アルプスの麓で、一度行きたいと思っていた安曇野に近いこともあり、秋の山景色を期待したのですが。。。今年は不順な天候の影響か紅葉も遅れているようで、きれいな紅葉の山は見当たらず、凄くがっかり。午後から天気が崩れるというので、朝7時に出発し、雨が降る前に廻ってしまおうと、忙しかったこと。松本のホテルにたどり着いた時には本降りになっていました。

長野自動車道を「安曇野」で降りて、まず「県営烏川渓谷」へ向かいました。ガイドブックでみた川辺の風景を撮りたかったのです。その途中で、この地方に多いという「道祖神」を沢山見つけました。
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「烏川渓谷」へ向かう道は、登るにつれ、車がすれ違うことが出来ないような細い道になります。道を尋ねた時のおじさんは、車で行けると、頷いてくれたのですが、どうも不安になって、Uターンできるところで引き返しました。「烏川渓谷」まで行けたのかどうか?
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次に向かったのは「八面大王足湯」。大王は安曇野の正義の支配者とみる説もあるとか。八つの顔は、喜怒哀楽を表しているそうです。年中無休で24時間、無料で利用でき、夜はライトアップされるので安心です。
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今回は、私がナビを担当することになったのでしっかりしないと。次はパワースポットとしても有名な「穂高神社」へ。交通安全の守り神だそうですから、旅の交通安全を祈願して、幸先の良いこと。12月の最初の週末には竹灯籠が飾られるので、幻想的な写真が撮れるかも?
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「七五三」のお参りの時期だったのですね。家族の幸せの一コマ。
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「大王わさび農場」。この「大王」は、「八面大王」に由来しているとか。農場の面積は東京ドームの11個分で、わさびの年間収穫量は130トン位だそうです。予報通り、雨が降り出し、傘をさしながらの写真は撮りにくいので、ここでお蕎麦のランチにしました。
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3時ごろには松本に着いて一休み。夕食の予約の電話を入れたら1軒は満席、もう1軒は改装中という。何と間の悪いこと。仕方がないから、目鳥羽川沿いの二大ストリート「縄手通り」と「中町通り」をブラブラしながら、探すことにしました。結局、中町通りの普通のイタリアンで夕食に。
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by oshaberichi-yan | 2016-11-01 10:00 | 旅ごころ(旅行 - 国内)

やっぱり雨の「伊豆下田」

予報通りと言うか、夜中から雨と風の絶好の旅行日和!!嫌な予感はしていたんだけど。。。彼女と旅行を計画すると、何故か雨が降るか何かが起こるんです。何年か前の南イタリアでは、5日間滞在している間に太陽が出たのは2時間くらい。曇っていたり雨が降ったり。南イタリアとは思えない天気でした。でも別行動になったら、お互い晴れていたんですから、どちらかが「雨女」ってことではなく、相性が悪いのかも。去年は、北イタリアを計画したら、3週間前に我が家の犬がろっ骨を折って入院して、止む無くキャンセル。その代わりにと計画した熱海旅行は、台風でキャンセル。そして、今回4度目の旅行。こんな調子だから、大雨でもおかしくはありません。どうせ日を変えても、その日に雨が降るかも知れないし。。。

だから、レンコートを着て傘をさしての旅行となりました。とはいえ、さすがに観光をする気にはなりません。駅前のお店で、この地方特産の金目鯛の煮付けと刺身の定食を食べて、タクシーでホテルに直行しました。
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何とか、トラウマを乗り越えたのでしょうか。翌日は晴天でした。日の出の時間が5時21分とホテルの色々なところに書いてあって、モーニングコールをしてくれるとのこと。よほどきれいなのでしょうか? お願いしておいたのに、電話がかかってきたのは時間を過ぎてからでした。私は5時に目覚め、準備万端、テラスで日の出を待っていたら、正面の大島の上に、陽は登ってきました。
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下田プリンスホテルは、白浜海岸に面していて、そのまま砂浜に出られるという、海水浴には絶好のロケーション。
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大島がこんなに近いとは、下田はかなり南なんですね。「踊り子号」で品川から、2時間半くらいだから、そんなに南に来たという気がしなかったんだけど。
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早く起きたので、朝食の前に歩いて5分くらいの伊豆最古の神社「白浜神社」に行って来ました。ここは拝殿ですが、本殿まで上がらず境内でUターン。
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        枯れてから1300年と言う「白龍の柏慎(ビャクシン)」。
        地中から天に向かって白龍が顔を出した姿に見える?はず。
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一旦、ホテルに戻って朝食を済ませ、10時発のシャトルバスで下田駅まで。周りの山肌には薄い水玉のような桜。昨日のタクシーの運転手さんは、紅葉はそんなでもないけど、春の桜の景色は日本一だと自慢していました。そんなに高い山はないけれど、下田湾の周りを山が囲み、平坦な東京に住んでいると、こんな景色も見るのはとても不思議な気がします。海から平地がなくてすぐ山なんですって。素敵な景色です。
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駅のロッカーに荷物を預けて、とりあえず、駅近くの下田ロープウェイで「寝姿山自然公園」へ。下田市内から見た山の形が、女性が仰向けに横たわっているように見えるんですって。気が付きませんでした。下田港に続く土手の桜並木もとてもきれいでした。
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展望台から見た下田富士と下田の街並み。桜並木はとても長いんです。
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下田港といえば、ペリーさんが黒船で来航し、上陸した地として有名ですよね。その黒船を再現した遊覧船で港内巡りが出来ます。
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左から大島、利島、新島、三宅島。伊豆七島が並んで見えますが、ここまでしか、カメラに収まりませんでした。
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駅に戻って「ペリーロード」へ。1854年「了仙寺本堂」で日米下田条約が締結されました。その「了仙寺」の参道ですが、ペリーさんがこの道を歩いて寺に向かったので、そう呼ばれるようになったとか。明治・大正の頃の建物が骨董屋、ギャラリー、カフェなどで残っています。風情ある街並みですが、数百メートルで、ちょっと物足りない。でも、写真を撮るだけなら、かなり満足。
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シイタケの産地なのか「採りたて」って感じで、美味しそうに店頭に並んでいたので、お土産用に友人と一袋づつ、買って帰りました。昼食をとるつもりだったけど、そんなにお腹が減っているわけではないし、入ってみたいというお店も見当たらず、ここでの買い物はこれだけ。予定より短い滞在時間だったので、駅に戻ってお土産を買っても、40分も待ち時間が発生。まぁ、おしゃべりは得意だから、40分も電車の2時間半も持て余すことはありませんでした。気分転換成功!!
山に囲まれ、湾を抱いて、ひっそりとした下田の街。忘れられない景色でした。
by oshaberichi-yan | 2016-04-10 11:01 | 旅ごころ(旅行 - 国内)

大井川鉄道の「SL列車」と「あぷとライン」に乗る

目が覚めたら、夜中の雨が嘘のように快晴。お部屋からクッキリとはいきませんでしたが、富士山が見えました。富士山が見えると、何故か何か良いことがありそうな気がする。。。
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       新金谷駅までバスで行って、お目当てのSL列車に乗車。他社の
       ツアーグループとも同じ列車になりました。お目当てはみな同じ。
       あの風景を楽しみたいのでしょう。私たちは添乗員さんがチケットを
       買ってくれていたので、余裕で座れました。 
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外国人客が多いのでしょうか、日本語のお見送りはありません。日本人は目に入っていないのでしょうか。窓際に座っていたら、煙と匂いがもの凄く、とても窓を開けていられません。窓を閉めたら、ガラスが汚れていて写真は撮れないし。途中で露天風呂の横を走った時、裸の人たちが列車に向かって手を振ってくれました。乗った時や降りる時は、鉄道の人がハーモニカで「汽車ポッポ」や「故郷」を吹いてくれて、思わずみんなで大合唱。車内では車内限定のSL系のグッズも色々売っています。「お孫さんのお土産にお一ついかがですか。」ってところ。
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新金谷駅から1時間ちょっと、千頭駅までが大井川本線。千頭駅から井川駅までを井川線というらしい。千頭駅から赤い列車に乗り換え終点手前の接阻峡温泉駅まで。今度は座席指定ではないので、右側の景色が良いと聞いて、みんな右側の席を目指して大急ぎで移動。今度はSLではないので、窓を開けると、さわやかな風が気持ちいい。景色も抜群。
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この井川線の途中、アプトいちしろ駅と長島ダム駅の間は急勾配のため、ここで国内唯一のアプト式機関車を連結し、上り下りします。この両駅での機関車の連結・開放がみものらしいのですが、私には別に。。。
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身を乗り出して、命がけ(?)で撮りました。 
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長島ダム駅から徒歩10分位の長島ダム。エメラルド色の湖面も人気の一つだそうですが、私はカプリ島の「青の洞窟」をイメージしました。と言っても、現実に行ったことはありませんが。
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この大井川鉄道沿線には、桜、もみじの見どころ、ウォーキング・コース、温泉などなど、お楽しみポイントがいっぱい。列車で通り過ぎるのではなく、機会があれば、ゆっくり歩いてみたいナ。
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帰りのコースは紆余曲折。4時ごろ高速に入ったのだけど、東名高速が集中工事で、東京まで5時間以上と掲示板にあるのでびっくり。東京に着くのは9時過ぎ?運転手さんとガイドさんは電話を掛けたりネットで調べたり、大変。必死さが伝わってきました。変更し、八王子から圏央道に入ったのだけど、ここも事故のため渋滞。それで、高尾から中央道に入って、渋滞に巻き込まれつつ、東京駅に着いたのが、予定より1時間遅れの8時ごろ。でも1時間遅れただけで良かった。運転手さんもお疲れさまでした。 
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by oshaberichi-yan | 2015-11-29 11:34 | 旅ごころ(旅行 - 国内)

大井川鉄道の 「SL列車」 と 「あぷとライン」 に乗る - その前日

三度目の三越のバスツアー。「大井川鐡道SL列車と日本一の急勾配アプト式鉄道 富士山を遠くに望む焼津黒潮温泉 2日間」 という、こんな長い名前のツアーでした。大井川鉄道に乗るためには、日帰りはちょっと難しい。それで焼津に一泊し、翌日に大井川鉄道の列車を楽しむというもの。私は紅葉をバックに、鉄橋の上を走る列車を撮りたいと思って申し込んだのですが、その列車に乗るのだから、そんな写真は撮れないことを三日前に気が付きました。その上、天気予報ではその頃は雨。カメラは軽いミラーレスにして、気楽に行くことにしました。今回の旅メンバーは11人、ご夫婦二組と6人組のおばさまグループ。ひとり者は私だけというちょっと寂しい環境。それも気楽でいいか。

8時半に日本橋の三越の前を出発。新東名高速道路を御殿場で下りて「秩父宮記念公園」と清水市の「清見寺」を訪ねます。今年は天候の不順と紅葉の遅れで、どこに行っても紅葉まばらで、あまりきれいではありません。いつもなら、今頃は、紅葉真っ只中の筈なのに。。。
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      「秩父宮記念公園」 の園内を散策しました。ここは昭和16年から10年間、
      両殿下が実際に別邸としてお住まいになったところ。平成7年に妃殿下が
      亡くなられた折、ご遺言で御殿場市に寄贈されたそうです。 
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春には母屋の前にある樹齢130年のしだれ桜に、誰もが魅了されるそうです。園内の防空壕も一部公開されていますが、防空壕とは思えないような立派なものでした。
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ランチは、リゾートホテル「マースガーデンウッド 御殿場」の「フェニーチェ」でイタリアン。  
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メニューは、鱒のマリネ、生海苔とアサリのスパゲッティ、牛ステーキ、デザートでした。
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昼食の後、再び新東名高速で清水まで。「清見寺」を拝観しました。案内の人が説明してくださるのですが、立て板に水の如くで、私の頭の中も流れ出てしまいました。足利尊氏と徳川家康の縁のお寺だということはわかりましたが、どんな縁だったかは。。。 
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入母屋造りの「仏殿」。釈尊、迦葉、阿難の三尊と足利尊氏の木像が安置してあるそうです。
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「大方丈」は間口11間半(≒ 21メートル)、奥行き9間半(≒ 17メートル)の広さ。
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        琉球王子の筆による額や朝鮮通信使の詩文が飾ってあります。 
        何か特別な関係があったのでしょうか。
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家康公が殊のほか愛したという庭園。駿府城から虎石、亀石、牛石をこの庭に移したそうです。
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「五百羅漢石像」。この石像の中から亡き人の面影を忍ばせる像を探し、それを供養することで、亡き人の冥福を祈るのだそうです。なかなか似た人を探すのは難しい。
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      3時ちょっと過ぎ、何故か和尚様は海に向かって手を合わせていらっしゃいました。
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「焼津グランドホテル」 に着いたのは4時前。こんなに早く宿に着くのなら、何も8時半に出発しなくても、9時半とか10時でも良いような気がするけど。6時に一人テーブルで懐石料理を食べて、温泉に入って、夜中には雨が降ってきて。。。
by oshaberichi-yan | 2015-11-27 13:57 | 旅ごころ(旅行 - 国内)

熱帯夜から解放された 「上高地」 - たてしな藍

朝9時15分にホテルを出発し、諏訪の「北澤美術館」で、ルネ・ラリック展を鑑賞。蓼科で懐石料理のランチをして、東京に向かいました。途中、大した渋滞にもあわず、予定通り7時前には日本橋に到着。私にとって、上高地は久しぶりの山体験でしたが、あのさわやかな空気での6時間半の散策は忘れられません。とても歩けるとは思いませんでしたが、やれば出来るのですね。それも、自分自身を見直した発見の一つ!!「歳をとると、疲れは遅れて出る」というから、2,3日後に歩行困難になるとか、散策の疲れが出ないか心配していましたが、4日過ぎても問題なし。私ってひょっとすると、本当は若いのかも?

北澤美術館の後、メルヘン街道を走って蓼科の「藍染と懐石料理の宿 藍」で、懐石料理のランチ。全17室の旅館だそうで、お庭も素敵。食事だけでなく、泊まってみたくなりました。
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一日目の夕食はフランス料理、二日目は和食で、いつもなら写真を撮るところですが、今回、一緒に行った友人が、食事中に写真を撮るのが嫌い。以前、食事に行った時のこと。まさに私がバッグからカメラを出そうとした時「最近、料理の写真を撮る人がいるでしょ。食事中に撮るなんて、私、大っ嫌い。」と言われ、思わず、手を引込めました。あと1秒遅かったら、私はカメラを出していたと思います。「良かった~」と胸を撫で下ろしましたが、確かに食事中に写真を撮るなんて、マナー違反ですものね。他の友人もムカッとしながら、我慢してくれているのでしょうか?
そんな訳で、今回は料理の写真はありません。
この三越のバスツアーは、歩くのは嫌だけど、ちょっとお出掛けしたいという人にはお勧め。私が参加した上高地散策コースは、希望者ゼロの時もあるんですって。平均年齢60歳以上かな?納得したことが一つ。友人同士のテーブルは、みんな楽しそうに食事をしていますが、熟年ご夫婦のテーブルは、口数も少なく静かでした。どこも一緒なんだと。 
by oshaberichi-yan | 2015-07-29 17:06 | 旅ごころ(旅行 - 国内)


 カメラの趣味、          10年経っても進歩がない。


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