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行くぜ 福島! - 会津若松

会津若松市内を観光するには、まちなか周遊バスの 「ハイカラさん」 と 「あかべぇ」 共通の1日フリー乗車券を購入し、乗りこなすのが賢明と思われます。 2つのバスは若干違う所もありますがほぼ同じコースを逆に廻り、観光スポットと思われる所は全て循環しています。 それぞれのバスの間隔は30分置き。 町中で流しのタクシーを殆ど見かけませんので、バスの時間をよく確認して、滞在時間を決めましょう。
私たちは 「飯盛山」、 「御薬園」、 「鶴ヶ城」 を廻り、 「七日町通り」 でお昼をして、会津若松を14時14分発の列車に乗るという、かなり忙しい計画を立てました。 荷物は宿から会津若松駅のレンターカー屋さんまで宅急便で運んでくれて、駅で受け取れるというサービスを利用して、1荷物500円です。

9時半に宿を出て、「東山温泉入り口」 停留所から 「ハイカラさん」で、まず 「飯盛山」 に行きました。
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飯盛山に上がるには 「登りは動く坂道・スロープコンベア で楽々移動」 なんてキャッチ・コピーを信じた私がバカでした。 観光客が少ないからか、雪だからか動いていません。 石段を登り始めたのですが、凍っていて滑って転び、カメラは雪の中にレンズを突っ込んでしまいました。 転んでもカメラは庇うというのをモットーにしていたのに。。。 で、私は挫折。 助手が一人で登って行きました。 なのにしばらくしたらスロープコンベアが動いて、おばさん (失礼!) が三人乗っているではありませんか。 なら登ろうと立ち上がったのに、私が行った時には、「立ち入り禁止」 の札が出ていました。 ひょっとしてこのコンベア、人の顔を見るのかな? それとも裏取引?
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飯盛山の中腹にある 「白虎隊自刃の地」。 飯盛山での白虎隊の悲劇はよく知られるところですが、13歳の少年も加わっていたというのでびっくり。 助手も飯盛山から若松城 (鶴ヶ城) はよく見えなかったというので、戊辰戦争の折、城周辺の火災か立ち上がる湯気を見て、城が落ちたと誤認したという話もあり得るかも。 総勢20名が自刃し、一人だけ生き残ったそうですが、その彼が残した史料によれば、城が焼け落ちていないことを知りながらも、負け戦を覚悟して自刃を決行したとのこと。 どちらにしても、戦争は悲劇しか残らない。  
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今度は 「あかべぇ」 に乗って15分ほどで 「御薬園 (オヤクエン) 」 に到着。 室町時代に別荘として建てられ、敷地は5100坪という。 三代目藩主、松平正客の時代に朝鮮人参の栽培に成功し、広く作付けを奨励したことからそう呼ばれるようになったとか。 「薬用植物標本園」 では、四季折々の薬草400種が楽しめるとのことですが、残念ながら雪に覆われ何も見えません。 でも、売店ではお土産用に薬草茶が販売されていました。
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「御薬園」 を30分で切り上げ、再び 「あかべぇ」 で10分。 「鶴ヶ城 (会津城) 」 に廻りました。 会津の名を全国区にしたのは戊辰戦争での 「鶴ヶ城」、 「白虎隊」、 「飯盛山」でしょうか? 1868年に始まった戊辰戦争は日本最後の内戦で、会津藩は旧幕府軍として新政府軍と最後まで戦いました。 その時、新政府軍の猛攻に1ヶ月間耐え続けたのが、難攻不落の名城と言われた 「鶴ヶ城」 です。 現在の 「鶴ヶ城」 は寄付により昭和40年に再建され、平成23年には幕末時代のような赤瓦の天守閣の屋根がリニューアルされたそうです。 赤瓦の天守閣は全国て唯一だとか? 雪に覆われていてわかりませんでしたが。
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又、バスで10分ほど。 七日町通りでのランチと町ぶらを兼ねて 「阿弥陀寺東」 で下車。 「渋川問屋へ行く人はここが近い。」 というバスのアナウンスがあって、予定より一つ手前のバス停で飛び降りました。 
観光案内所と宿で勧められたランチのお店ですが、アナウンスまであるとは。。。 昔は海産物問屋だったという大正浪漫漂う郷土料理のお店 「渋川問屋」 。 料理はニシン、棒タラなどの塩干し物を中心に、最近は会津塩川牛も加わったそうです。
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食後は時間まで七日町通りをぶらぶら。 毎月7の日に市が立ったことから名付けられた通りの名だそうです。 バスに乗っていたら、「野口英世 青春通り 」って言うのがあって思わず吹き出してしまいました。 「野口英世がこの辺りで青春を送ったんだな。」 とはわかるけど、あまりにも単刀直入じゃない? 
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2時に駅のレンタカー屋さんで荷物を受け取り、14時14分発の電車に乗って17時に無事東京駅に到着。 2日目は何だか走り回っていたようで忙しかった。 出来るなら旅はもっとゆとりを持ちたいですね。 駅に着いたら福島より暖かいはずなのに、かなり冷たく感じる。 雪国に行く時はそれなりの覚悟をしているからかも知れないけど、寒さが違うんですよね。 東京は何だか刺すような寒さ。 街の空気が違うのかな?  
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by oshaberichi-yan | 2014-01-29 11:11 | 旅ごころ(旅行 - 国内)

行くぜ 福島! - 大内宿

来年カレンダーの1月用雪景色を撮るために 「大内宿」 に行くという助手の提案に従い、防寒具一式を身に着け行って来ました。 近くの温泉で一泊し、翌日は喜多方に行くか只見線に乗ってみようかと考えたのですが、通り道である会津若松を市内観光をするという安易な結果になりました。
私たちは東北新幹線を郡山で磐越西線に乗り換えて会津若松まで行き、そこから会津鉄道で湯野上温泉まで行きました。 浅草から東武鉄道を使って、鬼怒川か下今市で乗り換え、会津田島から湯野上温泉に行く方法もありますが、こちらの方が1~2時間余計にかかるるようです。

宇都宮辺りでは、遠くの山の頂に雪を見るだけだったのが、郡山に近づくに連れ線路の周りもすっかり雪に覆われ、雪国に来たことをを実感しました。 
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湯野上温泉駅は、日本で唯一の茅葺屋根の駅舎。 待合室には茅の虫除けのために必要な囲炉裏があって、電車を待ちながら客同士の話も弾みそう。 
季節運行の 「塔のへつり」 や 「大内宿」 を回るバスがあるのですが、残念ながらこの時期 「大内宿」 までの交通手段はタクシーしかありません。 所要時間は15分前後で値段は2000円くらい。 帰りは駐車場でタクシーが客待ちをしているとのことでしたが、シーズン・オフはそんなこともないらしい。 時間を決めてタクシーのお迎えを頼んでおくことが必要です。
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「大内宿」 は江戸時代、若松城から江戸まで61里に及ぶ会津藩の参勤交代の行程の中、若松から5里の距離にある需要な宿場町だったとか。 しかし、江戸幕府の方針により参勤交代の脇街道通行を禁止したため、白河城下町経由の白河街道に変更され、「大内宿」 を通る会津藩の参勤交代は途絶えてしまったそうです。 それから、会津西街道が日光街道と改称しましたが、その新街道から 「大内宿」 は外れてしまい、1970年NHK大河ドラマ 「樅ノ木は残った」 のロケ地になるまで静かな時を送りました。 
そのお蔭でこんな素敵な町並みが残ったのだから良かったと思うけど。 かつての繁栄を偲ばせる町並みは約450m。 両側には寄棟造りの民家や土産物屋さん、蕎麦屋さんなどが立ち並んでいます。 南会津の豪雪地帯だそうですが、幸いにもこの日は、時々粉雪が舞う程度で、積雪も20cmくらいでした。 
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1980年代、旧宿場に沿って道路の新設が行われ、電柱、電線を移設することにより、旧街道の無電柱化が実現してます。 写真を撮りたい者にとってはかなりの朗報です。
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先日、何かのTV番組でも観ましたが 「ねぎ蕎麦」 が有名だとか。 箸の代わりに太いネギを使って蕎麦を食べ、そのネギが薬味代わりにもなるんですって。 
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1981年、国の 「重要伝統的建造物群保存地区」 として選定されました。 旧宿場としては、長野県の妻籠宿および奈良井宿に続いて、3番目の選定です。
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          「子安観音堂」 へ登る道は凍っていて滑る滑る。 見てるだけなら良いけど、
          登るのには要注意。
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何とか登った 「子安観音堂」 付近から見た 「大内宿」 。 この雪景色、来年のカレンダー1月に決定 !
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毎年2月の第2土・日曜日に 「大内宿雪祭り」 が開催されるそうです。 街道沿いに雪灯篭が並んで。。。 想像しただけでも心惹かれますが、かなり混みそうな感じ。 春の桜の頃もきれいかも。
迎えに来てもらったタクシーで湯野上温泉駅まで戻って、会津鉄道で会津若松へ。 
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市内の東山温泉の 「向瀧」 に泊まりたいと思ったのは、HPで見た中庭の 「雪見ろうそく」 の写真がきれいだったから。 ご主人と女将が撮られた写真だそうです。 私たちは、温泉自体にはあまり興味がないけど、建物は 「国・登録有形文化財」 に登録されています。 1873年から続く湯宿は、お料理にも接客にも優しい心使いを感じました。 夕食で食べ切れなかった 「鯉の甘煮」 は、真空パックしてお持ち帰り用に。 
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HPやパンフレットの写真の方がきれいです。 三脚を持って行かず手抜きをしたのが失敗。 ほとんどが
ブレていたし、暗過ぎ。
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by oshaberichi-yan | 2014-01-27 14:52 | 旅ごころ(旅行 - 国内)

小江戸と言われる 「川越」

埼玉県川越市の観光の目玉 「蔵造りの町並み」 を中心に 「小江戸」 と言われる地区を歩いてみました。 大した距離を歩いたつもりはありませんが、家に帰ったら、ちょっと疲れた。 恵比寿を9時半頃の電車に
乗って、恵比寿に戻ったのは3時半、埼京線で片道1時間ほどでした。 その間、昼食に1時間ほど休んだ程度で、お茶タイムもしなかったから、3時間くらいは歩いたかも。 やっぱり、観光地には平日に出掛けた方がゆっくり出来ますね。 観光コースを回るには 「小江戸巡回バス」 があります。 私たちは予定として、川越駅から 「喜多院」 までタクシーで行って、「蔵造りの町並み」 を南から 「菓子屋横丁」 まで、歩くつもりだったのです。 ところがタクシーの運転手さんから、逆に北から南に歩く方が効率的 (?) だと勧められ、 「菓子屋横丁」 までタクシーで行って、北から南に 「喜多院」 まで歩きました。

「菓子屋横丁」 は、お菓子屋さんが20軒くらい、当時の面影を残したまま路地に軒を並べています。 明治の頃は70軒以上も並ぶ横丁だったとか。 ふ菓子、飴玉、葛湯、いもドーナッツ、まんじゅうなど、明治の頃の懐かしい味が残っています。 この日は小学生が先生と一緒に課外授業で横丁を訪れていました。  
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「一番街」 の通称 「蔵造りの町並み」 は、川越城の城下町として賑わったエリア。 こういう名前が付いていても、行ってみると数件が並んでいるだけだったり、案外がっかりすることが多いけど、ここは30数棟の蔵造り建築が残っていて、カメラを向けるのも忙しい。 
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          1日4回 (朝6時、正午、午後3時と6時) 、今も鐘の音で時を知らせるという
          「時の鐘」 。 私達は昼食中だったからか、正午の鐘にも気付きませんでした。 
          すぐ近くで食事をしていたんですけどね。。。
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黒い壁に豪華な屋根瓦は土蔵造りの店舗、江戸情緒あふれる景観です。  タイム・スリップしました。
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          大正時代に建てられた「埼玉りそな銀行川越支店 (元第八十五銀行本店) 」。 
          江戸と明治と大正と、こんなにきちんと残っているなんて、川越を見直しました。 (失礼!)
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「蔵造りの町並み」 をもう少しそのまま南に歩いて、「蓮馨寺 (れんけいじ) 」 に立ち寄りました。 毎月1日は 「川越七福神の縁日」 、8日は 「呑龍様の縁日」 として露店が並び賑わうそうです。 2月2日の日曜日も 「節分会」 で賑わうことでしょう。 境内正面は呑龍上人を祀った 「呑龍堂 (どんりゅうどう) 」。
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       「おびんずる様」 とは、俗に 「なでぼとけ」 と言われ、昔から自分の体の悪いところと、
       おびんずる様の同じところを交互に撫でると良くなると言われているそうです。 私は
       頭を撫でてきました。
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境内の 「鐘つき堂」 。
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「蓮馨寺」 から 「喜多院」 まで更に歩きました。 この歩道には、名所を描いたタイルが埋めてあって、それを追いながら歩くと楽しいですよ。 
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「喜多院」 は 「川越大師」 として親しまれている徳川家とゆかりの深いお寺。 「徳川家光 誕生の間」 や 「春日局 化粧の間」 などが江戸城から移築され、重要文化財に指定されています。 
「だるま市」 、「節分会」 、 「桜祭り」 などの他、「植木市」 、「菊まつり」 、「大茶盛会」 など、1年を通じて催しがあるそうです。 だから川越散策では欠かせないスポットなんですね。
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          境内の 「多宝塔」 。
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私が一番行ってみたかった 「五百羅漢」 。 1782年から50年間にわたり建立され、人間の喜怒哀楽を
とらえた様々な表情の石仏群は538体だそうです。 
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あまり期待をしないで行ったからか、思いの外見所があって満足、満足。 それでも、私たちはほんの一部しか廻っていません。 川越城本丸御殿や中ノ門堀跡も心残りの一つ。 神社仏閣も多く、その他美術館、博物館、蔵造りの資料館なども、歩いて廻れる距離ではないかと思います。(責任は負いかねますが。)
by oshaberichi-yan | 2014-01-20 10:48 | 気軽にぶらり

広尾のフレンチ 「ア・ニュ a nu」

ミシュランの現代風フランス料理の一つ星店 「ア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー」 、舌を噛みそうな名前だけど、
通称略して 「ア・ニュ」 。 去年の暮れに、美容院の人から噂を聞いて、帰りに寄った時は満席。 3日前に予約の電話を入れた時も予約で満席。 それで10日前に電話をして、やっと3回目で予約が取れました。 その時の写真が何故か全部ピンが甘くて、そんなのをブログにアップしてお店の名誉を傷つけてはいけないと思い、新年会を兼ねて、リベンジに行って来ました。 
広尾はイタリアンもフレンチも多いけど、また一つ、お気に入りが増えて、うれしい!!
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ランチメニューはプリ・フィックス2タイプと決まったメニュー (スペシャル メニュー) とお任せコースの4種類。 私たちはスペシャル メニューにしました。

<アミューズ>
ちじみほうれん草のフリットに黒トリフをかけて。 小っちゃなグラスには、ラディッシュの赤ワインビネガー漬け、ブラック・オリーブ、ケッパー、アンチョビのクロワッサン仕立て、黒い器にはネギのバルサミコのマリネ。 
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<前菜>
フォアグラのソテー。 栗のアクセントとラムの泡。 「この泡は何?」 って感じで、あわあわ・・・
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<スープ>
キジとトリュフのヴルーテ。 ビロウドのような濃厚さと滑らかな舌触り。 真中にキジの胸肉で作ったソーセージを置いて。
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<メイン - 魚料理>
サワラのポワレ ネギのソース添え。 カボチャのフリットと赤じくほうれん草と共に。 お皿にもこだわりが
あるんですよね。 「このお皿の上の白い点々は何ですか?」 。 「お皿の柄です。」
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<メイン - 肉料理>
蝦夷鹿のロティに鹿のだしを使った赤ワインのソース。 付け合わせは、かぶ、りんご、ちじみほうれん草。
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         <デザート>
         ソルベ3種。 手前からヨーグルト、みかん、きなこ味。 まるでお花畑みたい。 
         絵心がないと、このデザインは出来ないね。 壊すのが勿体無い。 友人は
         モンブランを注文しましたが、それも又、美味しい。 私は前回食べたんだ。
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エスプレッソの熊が可愛くて、壊すのは勿体無くて、飲めないよう~
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<小菓子>
マシュマロとチェリー味の焼き菓子。
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私の中でフレンチというと、味がしっかりしてて、何か胃にどっしりするというイメージを持っていましたが、さにあらず。 結構軽め。 現代フレンチはシェフの創造力が物を言うのかな? 季節の食材を取り入れて、どう調理し、何と組合わせるかなんて、今日のメニューでも意外性の連続。 もちろんそれがプロの仕事なんだろうけど。 それ上、それがヒットしなければ商売にならないんだから、気が抜けない。 お客はわがままで、すぐ飽きるしね~
by oshaberichi-yan | 2014-01-10 13:43 | おそとごはん(レストラン)

新年の戒め

昨年の暮れに、カレンダーを取り替えた時、カレンダーの後ろに隠れていた 「浮世積り哲学」 を久しぶりに読んでみました。 9年前に友人と京都を旅行して 「洛西大原野 正方寺」 で頂いたもの。 かなり納得し、日頃の戒めにしようと貼っていたのですが、カレンダーの後ろでは、毎日の戒めにはならない。 
確かに 「尤も!」 な言葉がずらり。 カレンダーの上に貼って、今年の戒め八ケ条。

      浅い積りでも深いのが欲
      飾る積りでもはげるのが嘘
      隠す積りでも顕われるのが悪事
      多い積りでも少ないのが分別
      高い積りでも低いのが見識
      深い積りでも浅いのが知恵
      若い積りでも寄せるのが年波
      治った積りでも治らぬのが癖

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by oshaberichi-yan | 2014-01-07 14:32 | 何気に


 カメラの趣味、          10年経っても進歩がない。


by oshaberichi-yan

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