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私は「さくら」、9才です。

この家に来て、もうすぐ9年経ちます。 小型犬だから人間でいうと58才位 「アラ還」です。 後何年か経つと両親と同い年になって老々介護になるかも。 母は 「介護犬にすれば良かった。」 って言ってますけどネ。
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       私は宮崎生まれの 「日本テリア」 。 母がブリーダーさんまで会いに来てくれました。 
       生まれて丁度1ヶ月目でまだ目も見えなかったと思う。 母に会った記憶はないもん。 
       その時、母からは 「可愛い~」 の一言もなかったって。 普通、子犬を見たらみんな
       「可愛い~~」 って言うでしょ。 そんな一言も言葉もなかったんで、ブリーダーさんは
       「この人が犬を飼って大丈夫かな?」 って心配したんだって。 だから、ブリーダーさんは
       私を両親に引き渡す時、特に母には 「優しくして下さいね。 優しく。」 って、よくお願いして
       くれたんですけどね。
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        2か月ちょっとの私です。 この家に来て2種間くらい経っていたかな? この頃はまだ
       ちゃんと笹耳だったんですよ。 でも、半年もしないうちに耳が立っちゃっいました。 
       何故かわからないけど。
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あっという間だったような気もするけど、9年て長いよね。 やっと私と両親は、何とか折り合える状態が作れたと思う。 父と二人だけの時はあまりないけど、母とは二人だけの時が長いので、大体母の行動パターンは習得出来たし、顔色も読めるようになったんだよね。 母がテレビを観たり、パソコンを使っている時、膝の上にのってあげるんだけど、いつも 「何よ~」 って嫌そうに言うの。 でも、その言い方で口だけなのか本当に嫌なのか分かるようになったし。 それに私を叱る時は 「ノー!」 とか 「ノン!」 とか言うんだけど、その違いも分かった。 「ノン!」 の方が強い口調になるでしょ。 だからその時は、本当に怒っているの。 
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          それに、私は口が堅い。 絶対に言いつけ口はしないので、私の前では両親とも
          無防備です。 父がこっそり電話をしていたり、母が家計簿を二重帳簿にしていたり、
          知っているけど言わないよ。 
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          「子はかすがい」 って言うように、私の話は両親の数少ない共通の話題なんです。
          私のことが結構潤滑油になっているし、癒しになっていると思うよ。 だからこれからも、
          私を大事にした方が良いと思うんだけどな。 
          アレルギーは完治はしないけど、何とか薬で治まっている。 特別ハッピーなことは
          ないけど、まぁまぁの一年だったかな。 犬生ってこんなもんだよね。    
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by oshaberichi-yan | 2014-02-19 09:00 | 何気に | Trackback | Comments(2)

早春の房総 - 「仁右衛門島」 と 「抱湖園」 の元朝桜

奥秩父の 「三十槌 (みそつち) の氷柱」 を撮りに行こうと計画していたのに、前日からの雪と寒さで道路の凍結を恐れ、呆気なく挫折。 で、もうちょっと暖かい所と計画を変更し南房総へ行くことにしました。 私は車に乗っていれば良いのだから、文句を言うこともないし。 鴨川の近くの太海浜 (ふとみはま) に浮かぶ 「仁右衛門島 (にえもんじま) 」 と、もう少し南に下って、寒桜の名所 「抱湖園 (ほうこえん) 」 の二か所が目的地です。

9時過ぎに家を出て、アクアラインと館山自動車道で 「君津IC」 まで、そこから房総スカイラインと鴨川道路を走り鴨川までの行程です。 途中の 「海ほたる」 でお茶タイムにしたのですが、何てったって風が強くて。 富士山が見えるかもと期待したのですが。。。 ダメでした。 
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房総スカイラインと館山自動車道の間の 「笹川湖」 付近は、前日の雪がまだ残っていて、房総半島でもこの辺りはあまり暖かいという感じではありませんでした。
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「太海浜 (ふとみはま) 」 から 「仁右衛門島」 までは赤い手こぎ船で5分と言うことでしたが、この日は風が強く手こぎ船は出ません。 その代りモーターボートにで2,3分。 夏なら泳いで渡れそうな距離です。 海に囲まれた約30,000㎡の島ですが、仁右衛門さん家族が1戸だけ住んでいるんですって。 春は磯遊び、夏は海水浴、遠足や修学旅行でも訪れることが出来るそうです。 ボート代と観覧料で大人一人往復1,350円、団体割引もありましたよ。
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私達とは別に、島で岩のりを採る人たちもモーターボートで。
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ここは1704年に建て直された仁右衛門さんのお宅。 夏は涼しく、冬は暖かく、四季の花に囲まれて。。。 良いですねぇ。 ちょっと住んでみたくなりました。
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ちゃんと島を一回り出来る小道があって、富安風生、鈴木真砂女、小枝秀穂女、水原秋桜子などの句碑を回り、見晴らし台から海を眺め、本当にのんびりとしたひと時でした。 千葉県指定の名勝で 「新日本百景の地」 にも選ばれています。
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この島には、源頼朝や日蓮聖人の伝説もあり、正一位稲荷大明神が祀られています。 ここは、石橋山の戦いに敗れた源頼朝が安房へ逃れて来た時、夜襲を避けて身を隠したと伝えられる洞窟 「かくれあな」 。 言われてみれば、そんな感じがしないでもない。
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見晴らし台からの眺めもステキ。 「仁右衛門島」 って 「五右衛門風呂」 と語呂が似てて、あまり期待していなかったんだけど海を満喫しました!
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「外房黒潮ライン (128号線) 」 を少し南に下って、第二の目的地 「抱湖園」 に回りました。 ここの寒桜は
元旦の朝に咲くことから 「元朝桜 (がんちょうざくら) 」 と呼ばれるそうです。 桜も梅も見頃でした。 
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この辺りは、昔から花の産地。 途中のビニールハウスではキンギョソウ、ストックなどの育成中。 道にはポピーや水仙が負けじと咲いていました。
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畑の道を歩いていたら、チリン、チリンと踏切から音が聞こえて 「あっ、電車が来た!」 と、慌ててカメラを構え 「撮り鉄くん」 に早変わり。 内房線の単線だったので、かなり古い電車かと思ったのですが、全然普通の電車で、ちょっとがっ かり。
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ランチをしたお寿司屋さんで、鴨川の 「菜な畑ロード」 を進められ、帰り道なので寄ってみました。 色々な所で目にする景色だけど、菜の花の黄色が10,000坪の広さに敷き詰められて。。。
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「アクアライン」 に乗る前に 「三井アウトレットパーク木更津」 で、何か目ぼしい物がないかと寄ってみたのですが 「収穫なし」 で淋しく帰途に着きました。 
夜のTVニュースでは 「三十槌の氷柱」 が報告されていましたが、ちゃんと観光客や写真を写している人たちもいました。 私達ももう少し根性があれば行けた筈。。。
by oshaberichi-yan | 2014-02-08 11:14 | 気軽にぶらり | Trackback | Comments(2)

アートとフレンチを楽しむ 「レカイヨ 銀座」

「料理もアートだ」 と いう佐々木シェフのコンセプトでオープンしたこのお店。 店内にはユトリロやピカソ、藤田嗣治の作品を飾り、お料理を待つ時間にもアートを楽しんで欲しいとのこと。 元々日本料理とフランス料理は盛り付けがきれいですが、お皿をキャンバスに見立てアートに挑戦したシェフの作品。 舌からだけではなく、目からも美味しい料理が味わえます。 写真を撮るのもワクワクしました。 
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<プロローグ> 熊本産とイタリア産の栗のスープ 
このお店では <アミューズ> をこう呼ぶらしい。 本で言うなら 「まえがき」 のこと。 この一口で、これからの料理に期待が持てるかどうかが決まるってこと? 大いに期待が膨らみました。
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<オードブル> 鰻のテリーヌ 赤茄子とフォアグラに挟まれて
鰻と言えばうな重でしょう。 そんなイメージを吹き飛ばし、軽いフランスの香りが口の中に広がる・・・なんて
料理番組のレポーターじゃないんだから。
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<メイン> 熊本産えこめ牛のイチボ肉のローストに北海道産のポテトを沿え タマネギのピューレと
       赤ワインのソースで
「えこめ牛」 の 「イチボ肉」 ? 始めて聴きました。 「えこめ牛」 とは、地域環境に優しいという意味のエコと、米を合わせた造語で、お米を食べて育ったエコの牛のこと。 「イチボ」 とは、牛の臀部の先の肉だそうです。牛の臀骨がH型なので、H-bone (エイチボーン) と呼び、そこから訛って 「イチボ」 と呼ばれるようになったとか。 勉強になります!!
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<フロマージュ> チーズ各種
チーズは二日酔いを緩和する働きがあるので、飲み過ぎた方は是非。
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<デセール> チョコレートのスフレとアイス サクランボをリキュールに漬けて
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<プティ・フール> ピスタチオのキャラメルとココナッツのクッキー
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<お土産> パウンド・ケーキ
お土産用の焼き菓子が目に入りました。 その中でレモン風味のパウンドケーキをお持ち帰り。
甘酸っぱいレモンの風味と爽やかさ、あっさりした味が家族全員 (二人です) が 「お気に入りに1票」 。
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帰る時、シェフにお目にかかりましたが、フランスで8年くらい修業を積まれ、日本に帰ってからは北海道洞爺湖の 「ザ・ウインザーホテル」 のメイン・ダイニングのシェフを勤められたそうです。 このお店を選んだ私の友人にはそれが決め手だったようですが、私たちが 「ザ・ウインザーホテル」 に泊まったのは2003年のことですから、シェフはフランスで目標に向かって熱く燃えていた頃だったでしょう。  
by oshaberichi-yan | 2014-02-03 14:26 | おそとごはん | Trackback | Comments(2)

八重の水仙が香る 「城ケ島」

水仙を撮りたいと助手が言い出し、手近なところで城ケ島の 「水仙まつり」 に行ってみることにしました。 
私自身は城ケ島には去年の8月に行っているし、水仙もどこかで撮ったような気がする。 それに去年の暮れから牛久沼、川越、福島へと出掛けているんだから、ちょっとしばらくは静かにしていたい。 とはいえ、年々一眼レフを持ち歩くのが苦痛になり、誰かがカメラを持ってくれるのは大いに助かる。 去年の秋、軽いミラーレス・カメラを買ったのですが、使い慣れているせいか一眼レフの方が使いやすくて、ミラーレスをマスターしないまま、一眼レフに戻ってしまいました。 助手はそのミラーレスで写真を撮ってみて、気に入ったようです。 もちろんオート専門ですが。
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         「城ケ島大橋」 を渡って、去年行かなかった島の西側から廻ることにしました。 
         車を降りて岩場の方に歩いてい浮くと、古い鳥居の奥の階段がちっちゃな山?丘?
         に続いています。 「煙と何とかは高い所が好き。」 と言われている通り、
         当然登りましたよ。
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         山は 「楫の三郎山 (かじのさぶろうやま)」 と呼ばれ、小さな祠が一つあるだけ。
         この祠を一周りする所要期間は1、2分くらいかな? 高さはビルの2階か3階程度? 
         そこから見た 「城ケ島灯台」 。 もう少し奥に行くと商店街の途中に 「城ケ島灯台」
         への入り口の階段があります。
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東側の 「城ケ島公園」 の駐車場に車を置いて、水仙の花咲く道を一回り。 ここの水仙は、みな八重のようです。
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洞門の形から名付けられたという 「馬の背洞門」 。 どう見れば、これが馬の背に見えるのでしょうか?
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天気が今一つだったので、くっきりとは見えませんでしたが、一生懸命見れば、富士山の姿があるでしょ?
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駐車場の横の空き地には、捨て猫が7,8匹。 おじさんが毎日餌をあげに通っていらっしゃるようです。 
こういう犬や猫を見るのはとても切ない。 自分が犬を飼うようになって、そんな気持ちが生まれました。 
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by oshaberichi-yan | 2014-02-01 18:07 | 気軽にぶらり | Trackback | Comments(2)


 カメラの趣味、          10年経っても進歩がない。


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