<   2016年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

イタリアの旅 ー ベネチアの街(2)

今日は14時半の飛行機でベニスを出発し、フランクフルトで乗り換えて成田に戻ります。12時にホテルを出発するまでの間、昨日写真を撮りそこなかったマーケットに行くことにしました。
朝7時半に食事に行ったら、テラスがとても空いているし、昨日と同じ時間なのに、街を歩く観光客の声も聞こえない。静かだなと思ったら、この日はイタリアの祭日だとのこと。お店も半分くらいはお休みだとか。ひょっとして、マーケットも?
e0219011_939556.jpg
e0219011_9392457.jpg
フロントで地図を貰って、マーケットまでの道を教えてもらいました。サン・マルコ広場を通ったら、両手を広げた人たちがあちこちに立っています。何をしているのかと思ったら、両手を広げていると、そこにハトがとまるらしい。それを写真に撮っているのでした。
e0219011_9393062.jpg
e0219011_9393990.jpg
        マーケットに着いたら、やっぱり昨日の賑やかさはない。
        お店の半分くらいはお休みだとか。がっかり!
        昨日は、友人のご主人も一緒だったので、私が写真を撮るために
        ウロウロしたら、きっと鬱陶しいだろうなと思い、自粛したのです。
e0219011_9401212.jpg
やっぱり、チャンスは二度ない!
e0219011_9402124.jpg
        帰りは、通りの角の壁に貼ってある方向を指す矢印を見ながら、
        裏道を抜けて、何とかサン・マルコ広場にたどり着きました。
        近づくと広場の方から、何やら元気な音楽が聞こえてきました。
        何かのイベントかな?
e0219011_9403275.jpg
        この日は「共和国建国記念日」でした。1946年6月2日、
        国民投票によって王政を廃止し、共和制国家が建国されたそうです。
        国民投票の成功例?軍隊のパレードでした。
e0219011_9404179.jpg
ホテルの前の広場で、一日中座って絵を売っている絵描きさん。このワンコがすっごく大人しく、通る人がみんな犬に目を細め、犬に愛嬌を振りまいて行きます。私もワンコとお話をさせてもらいたくて、おじさんの水彩画1枚買ってしまいました。私の部屋から、ちょうどおじさんが見えるので、時間があるとワンコとお話したくて下りて行くのですが、「水彩画1枚で、又、来た。」って感じで、おじさんの愛想の悪いこと。でも、ホッとしたひと時でした。
e0219011_9405248.jpg
フランクフルト空港は広くて、ここで乗り換えるというのは、かなりの緊張でした。ターミナルが二つあるのですが、不幸にもルフトハンザとJALはターミナが異なり、その間をスカイラインというシャトル鉄道で移動します。やれやれ。。。ホームに行くのもわかり難かったし、どちら側に電車が来るのか?とにかく「不安になったら、すぐ聞く」をモットーに、何度も聞いて無事JALのゲートに到着。一人旅は根性で成功させましょう!
by oshaberichi-yan | 2016-06-29 09:05 | 旅ごころ(旅行 - 海外)

イタリアの旅 ー ベネチアの街(1)

ボローニャのホテルを10時に出発して、車でベニスに向かいました。二時間弱と聞いていたのですが、渋滞に遭遇しなかったからか、11時半前にはローマ広場に着いてしまいました。ここで、ベネチアの「バウアーホテル Bauer Hotel」からのお迎えボートに乗り換えて、無事ベニスのホテルに到着。とにかく荷物があると移動の時が一番大変。3年前なら自分で出来たのに、つい楽な方楽な方を選んでしまうのが、今の私。
e0219011_1801992.jpg
e0219011_1802698.jpg
        ホテルの横が、ゴンドラの発着所。
e0219011_1803482.jpg
3時のチェックインに早過ぎました。早めのチェック・インもしてもらえず、思いっきりムカッとしたけど、荷物を預けて、とりあえずサン・マルコ広場に。ゆっくり出来て写真を撮るには丁度良かったかも。
e0219011_1804839.jpg
あの寺院の真ん中辺を歩いている人がいるなんて。初めて気が付きました。
e0219011_1805411.jpg
        あの鐘楼は、以前登ったし。。。
e0219011_1804195.jpg
e0219011_181614.jpg
丁度昼時なので、広場の「カッフェ・フローリアン Caffe Florian」で、音楽でも聞きながら、ゆっくりランチにしましょう。
e0219011_1813598.jpg
といっても、それほど食欲もなく、ワインとサーモン・キッシュとアイスクリーム。請求書には「音楽代」も含まれていました。アイスクリームを追加で頼み、請求書が2枚になってるのに気が付かず、1枚分+チップをおいて席を立ったら、しばらくして、ウエーターさんに追いかけられました。
e0219011_1814158.jpg
2時ごろなら、もうチェックインできるかなと、買い物をしながらホテルに戻ったのだけど、まだ入れてもらえません。仕方がないから、ホテルの「バー・カナーレ」のテラス席でマルコポールなんて飲んじゃって。時間つぶしの一日でした。でも、ベニチアに来たのは、ミュンヘンからの友達夫妻と明日のランチを一緒にするのが目的だから、これでいいのだ。
by oshaberichi-yan | 2016-06-27 08:36 | 旅ごころ(旅行 - 海外)

イタリアの旅 ー エミリア・ロマーニャ(ボローニャ Bologna)

今日は一日のんびりの予定ですが、夕食の約束があります。フランクフルトに着いた時、空港内のホテルに向かうシャトルバスの中で、関西からの女性二人連れとお話する機会があり、その時同じ日にボローニャに滞在することが分かりました。「では、一度夕食でもご一緒に。」ということになり、この日6時にホテルで待ち合わせたのです。彼女たちは、ベルリンに行き、ボローニャ、ミラノ、パリを廻るそうです。こんな出会いも楽しいもの。

ホテルの前のインディペンデンツァ通り。ボローニャの特徴であるポルティコ(柱廊)が続いています。朝早いから、かなり静かな通りに思えるけど、ボローニャ中央駅から真っ直ぐ続くメイン・ストリート。
e0219011_16364616.jpg
        昨日、パルマからボローニャに帰る途中、小高い丘の上に教会が
        ポツンと建っているのが見えました。ポルティコ(柱廊)で有名な
        「サン・ルーカ教会」です。街から教会までそのポルティコを歩いたり、
        ジョギングで往復する人もいるとか。雨にも濡れないからいいけれど、
        歩いてなんて、とんでもない。9時半にタクシーで向かいました。
        やっぱり、とても自分の足でなんて無理な距離。トライしなくて良かった!
e0219011_16345961.jpg
        これが教会まで続くポルティカ。666本、約4kmですって。
e0219011_1635749.jpg
         おじさん、足が攣っちゃいました。無理もない。
e0219011_16351335.jpg
丘からの景色は素敵ですが、ボローニャの街が一望できると聞いた、あのレンガ色の街のパノラマは、私には見つけられませんでした。
e0219011_16344535.jpg
e0219011_16345356.jpg
タクシーに30分待っていてもらって、街中まで帰ってきました。何気に歩いていたら、2本の斜塔(アシネッリの塔)が見えました。そこの登れば多分レンガ色のボローニャの街が見えるであろうと、入口まで行ったのですが、入口は細く、そこに「No stop!」の張り紙が。途中で中休みが出来ないということ?で、諦めました。最上階まで498段、97mですって。
e0219011_16352030.jpg
e0219011_1635339.jpg
街の中心「マジョーレ広場」。
e0219011_16352723.jpg
「サン・ペトロニオ聖堂」。
e0219011_16354034.jpg
e0219011_16355351.jpg
        夕方の街角。フィレンツェと似ている感じだけど、「大学の街」と
        言われるだけあって、若者が多く、活気があると思いました。
        ヨーロッパで最初に解剖が行われたのが、ボローニャ大学だとか。
e0219011_1636523.jpg
月曜日は定休日のレストランが多いらしく、聡子さんがやっと探してくれた「Trattoria della Santa」をブラブラしている間に下見をしておきました。夕食は7時45分からですって。日本だったら夕食はもう終わっている時間です。とりあえず、ショップ・カードを貰って、一旦ホテルに戻りました。予約はホテルの人にお願いして、時間まで散策をして、お茶をして。ソロソロと言う時、お店の名前は?って聞かれて、カードはホテルの人に渡してしまい、忘れてしまいました。下見をしたのなら場所は?って聞かれて、ウロウロ歩いてきたので思い出せません。仕方なく、
もう一度ホテルに戻って出直しです。もう情けない!お二人に「そんなこと、よくあることよ。」と慰めてもらいましたが、そんなこと、よくあっては困る。今度の旅は、自信喪失の旅でした。ほ・ん・と・に。
e0219011_16361566.jpg
生ハムとメロン。お二人は斜塔に登ったんですって。ボローニャの街がきれいだったって。。。
e0219011_16362420.jpg
リゾット、パスタ、ローストビーフ。ボローニャだから、当然パスタはボロネーゼ。
e0219011_16363793.jpg
        ホテルの前までお二人に送って頂いて、混迷の街歩きは終わりました。
e0219011_1725090.jpg
        サン・ピエトロ大聖堂の前の「グランド・ホテル・マジェスティック」。
        あまりに真ん前で、部屋からは大聖堂の壁しか見えませんでした。
        便利なんだけど、賑やかな道に面しているから、ちょっと夜は煩かったかな。
by oshaberichi-yan | 2016-06-24 16:07 | 旅ごころ(旅行 - 海外)

イタリアの旅 ー エミリア・ロマーニャ(モデナ Modena、パルマ Parma)

モデナでパルミジャーノ工場の見学をしたいとリクエストしたら、作業は朝行われるので、ホテルを8時半出発とのこと。怠け者の私には、それはちょっと。。。で、工場見学は中止にして、10時にホテルを出発し、モデナに向かいました。
       ホテルを出た時は雨は降っていなかったのに、モデナに近づくにつれ
       雨模様に。でも、大した雨ではなかったので、たまにはこんな天気も、
       情緒があって良いかも。まず「グランデ広場」。やっぱり雨のせいか、
       市場も寂しい。後ろは「ドゥオーモ」と「ギルランディーナの塔」。
       街の中をしばし散策。
e0219011_10302476.jpg
e0219011_10303137.jpg
e0219011_10304670.jpg
e0219011_10305491.jpg
市庁舎の続きの建物に造られたお洒落なカフェで一休み。
e0219011_1031351.jpg
e0219011_10311166.jpg
パルマに着いたら雨は止んでいました。もちろん、ここに来たらプロシュートを食べなくては。早速、聡子さんが予約してくれた「Trattoria del Tribunale」に直行しました。プロシュートの盛り合わせとプロシュートのパスタ。牛肉のカルパッチョ。我ら肉食系。
e0219011_10311858.jpg
e0219011_10312583.jpg
e0219011_10313386.jpg
e0219011_10314243.jpg
腹ごなしに「大人の街歩き」?
e0219011_1031481.jpg
e0219011_1031554.jpg
パルマの市庁舎が集まりショッピングの中心地でもある「ガリバルディ広場」。
e0219011_10321014.jpg
        「総督宮殿」。
e0219011_1032260.jpg
        「サンタ・マリア・デッラ・ステッカータ教会」
e0219011_10321787.jpg
やっぱり、日本語で話せる人と一緒なのは心強いですね。ちゃんとしたランチも食べられたし。
聡子さんたちがHPでも販売している「伝統的バルサミコ酢」を6本送ってもらうことにして、
2日間の案内が終わりました。お世話様でした。
e0219011_17232394.jpg

by oshaberichi-yan | 2016-06-22 08:24 | 旅ごころ(旅行 - 海外)

イタリアの旅 ー エミリア・ロマーニャ(リミニ Rimini、ラベンナ Ravenna)

ボローニャで4泊なので、出発前にネットでこの地方の個人旅行の案内を探して、2日間を Sol Levante Tour (www.sollevantetour.net) に案内をお願いしました。ボローニャ近くに住むステファノさんと奥様の聡子さんとお二人で運営されていて、ステファノさんがドライバー、聡子さんがアシスタントを務めてくれます。以前、トスカーナの案内をお願いしていたとも子さんご夫妻と同じようなシステムでしょうか。ガイドをするのは資格がいるそうですが、私は名所・旧跡に行きたいわけでもなく、ただ街を歩いて写真を撮りたいだけ。アシスタントさんにいてもらえばおしゃべりは出来るし、食事も一人ではないし、困った時は日本語で助けが求められるし、充分です。「朝の早い出発は嫌。」、「4時間ぐらいが良い。」などの勝手なお願いをして、1日目はボローニャから南にリミニ Rimini と ラヴェンナ Ravenna を。2日目は北にエミリア街道に沿ってモデナ Modena とパルマ Parma を訪ね、最後の1日はボローニャの街を一人でブラブラすることにしました。
10時にホテルに迎えに来てもらって、初対面の挨拶でしたが、メールでやり取りをしていたので、すぐにお友だちの気分。リミニまで約1時間半くらいだったでしょうか、ほとんどおしゃべりしていたので、途中の風景は撮れていません。
リミニに着いて、完成時の皇帝の名が付いた「ティベリウス橋」からスタート。夏には橋をバックにコンサートや演劇が上演されるところだそうです。
e0219011_1952030.jpg
e0219011_1953014.jpg
橋を渡って、真っ直ぐ町の中心を抜けて行くと、ティベリウス門に行き当たります。そこまでは楽しいショッピング・ストリートで、旅のお土産を?買いませんでした。私はもう、断捨離を始めたから。
e0219011_1953982.jpg
e0219011_196182.jpg
        正面の赤い壁のお店が予約をしてもらった「Ristotante dallo Zio」です。
e0219011_1964529.jpg
e0219011_1962661.jpg
e0219011_196367.jpg
ランチの後、エミリア街道の出発点「ティベリウス門」の外側でステファノさんと待ち合わせ、
ラヴェンナに向かいました。ステファノさんも、ランチをしっかり食べると、眠くなるからと言うことで、食事はご一緒ではありません。何だか聡子さんと二人だけ食べていて、申しわけないけど、プーリアの運転手さんもそう言っていたから、運転手さんのポリシーかな?
e0219011_1965332.jpg
        ビザンチン美術の古都「ラヴェンナ」までは1時間くらい。
        ここを見逃してはいけないと最初に「サン・ヴィターレ教会」に。
e0219011_19101532.jpg
        モザイク美術の街「ラヴェンナ」と言われるだけあって、すごい!
        これがモザイクとは。。。あまりこういうものに心動かされない私ですが、
        感動しました。
e0219011_1991269.jpg
「ガッラ・プラチーディアの廟」。
e0219011_1985523.jpg
        ラヴェンナを満喫するなら共通入場券がお得。この他、大司教博物館、
        ネオニアーノ洗礼堂、サンタ・アポリナーレ・ヌオヴォ教会
        の合わせて5つの施設の共通券で、1週間以内有効です。
        (施設の組み合わせが何種類かあるようなので、ご注意を。)
e0219011_1991975.jpg
この町の中心「ポポロ広場」。
e0219011_199444.jpg
e0219011_1993121.jpg
突き当りに見えるのは「ダンテの墓」。ちょっとびっくりしましたが、フィレンツェを追われた
ダンテが行き着いた街だったのです。
e0219011_1910018.jpg
4時半ごろ、ボローニャのホテルに着いて、解散。夕食はどうしようかと思いながら、街をブラブラしていたら、「フローズン・ヨーグルト」の看板が目に入りました。あまり夕食を食べたい気持ちではなかったのと、食べたことがなかったので、お店に入ってみました。美味しかったです!
明日は、エミリア街道のモデナとパルマの予定です。
by oshaberichi-yan | 2016-06-19 13:29 | 旅ごころ(旅行 - 海外)

イタリアの旅 ー プーリアからエミリア・ロマーニャへ

プーリアに3泊し、エミリア・ロマーニャ州のボローニャ Bologna に移動。バーリ Bari を12時10分発のアリタリアなので、ホテルを9時半出発。ローマ Rome で乗り換え、ボローニャには
15時35分到着予定。多分ホテルに着くのは4時半か5時ごろで、この一日は潰れてしまう。
緊張したせいか、5時半に目が覚めて、もう眠れそうにない。朝日を撮ろうと、思い立ちました。廊下の突き当りに非常口があったのを思い出し、パジャマのまま、スリッパをはいて行ってみるとドアは開いたけど、停めるものがない。ドアが閉まってしまっては困るから、片足をドアの間に挟んで撮っていたのですが、一瞬足が外れた瞬間、ドアが閉まって。。。ここの建物は複雑で、1階に降りても、どこに回ったら良いのか、見当もつかない。それに恰好が格好だし。。。途方に暮れようとした時、やっぱり神様はいるんですネ。ホテルのスタッフと思われる若い女の子が通りかかりました。バ・ン・ザ・イ!!無事危機を脱出!!
e0219011_1941162.jpg
e0219011_1941712.jpg
e0219011_19411373.jpg
バーリとボローニャは国内線だから、あまり大きな飛行機ではありません。でも満席で、みんな大きなキャリーバッグを機内に持ち込み、座席の上の棚に置くのです。最初に乗った人は良いのですが、後から乗ってきた人たちには、座席近くのスペースばかりでなく、どこにも空いたスぺースが見つからない状態。それでも、CAの人達は何とか押し込もうと、縦にしたり横にしたり、バッグを移動して隙間を作ったり、手慣れたものでした。何とかなるものなんですね。しばし、その作業の手際良さに見惚れました。
by oshaberichi-yan | 2016-06-15 09:35 | 旅ごころ(旅行 - 海外)

イタリアの旅 ー プーリアの海辺の町

昨日はファッサーノから南の方に行ったので、今日は北方面のアドリア海の海辺の街「モノポリ Monaopoli」、「ポリニャーノ ア マーレ Polignano a Mare」、洞窟で有名な「カステラーナ グロッテ (Castellana Grotte)」、普通の街「コンヴェルサーノ (Converano)」に向かって10時に出発。基本、ドライバーさんは人を運ぶだけなので、色んな説明はしてくれません。だから、私も街の詳しいことはわかりません。ただどこかで見た街の名前を憶えていて、そこに行ってみたかったとだけ。街に着いたら集合場所を決めて、解散となります。その後は自由だけど、路地裏に入って行っちゃうと、道がわからなくなると困るから、ちょっと横道に入っては、元の道に戻り、又横道に入っては出てくるということを繰り返しました。

アドリア海に面した小さな街モノポリ。ちょっと感じは違うけど、やっぱり白い漆喰の街。
e0219011_1826863.jpg
e0219011_18261677.jpg
e0219011_18262586.jpg
e0219011_18264748.jpg
        次に回ったのは、名前の通り洞窟のカステッラ グロッテ。
        専門ガイドさんと一緒に入らなければいけないので11時半の
        グループになりました。パンフレットを見るとかなり広く、私達は
        半分くらいのショートコースだったようです。説明はイタリア語、
        時間によっては英語もありました。ドライバーさんは、そんなことまで
        教えてくれないんですよね~
e0219011_1827871.jpg
出入り口付近は撮影可能なんだけど、途中は禁止。岩の影からおじさんが「ここからなら写真撮っても見つからないよ」って感じで、手招きしてくれたので、思わずつられて岩陰に行ったら、それとなくグループに同行していた女の人が、カメラの前に立ちふさがりました。悪いことは出来ないものですね。。。
e0219011_18294610.jpg
e0219011_18272100.jpg
コンヴェルサーノの公園の前で、結婚式の参加者と遭遇。カメラを向けるとみんなでポーズをとってくれました。
e0219011_18281585.jpg
e0219011_18283950.jpg
e0219011_18273739.jpg
ポリニャーノ ア マーレで、魚介のスパゲッティを食べてから、海の方に歩いて行って。
e0219011_18291832.jpg
e0219011_18274598.jpg
おじさんが一生懸命ギターを弾いてくれたけど、何の曲かわかりませんでした。
e0219011_18291224.jpg
この景色、色んな雑誌やHPなどで紹介されていますが、やっぱり撮りたくなります。夏は海水浴客でいっぱいだそう。
e0219011_18293923.jpg
ドライバーさんとは2日目だから、ランチを誘ったのだけど断られました。お腹がいっぱいになると、運転中眠くなると困るからですって。本当かどうかわからないけど、ボローニャの運転手さんも、そう言っていたから本当かも?ホテルに着いて、チップを渡した時「Oh, too much!! Thank you!!」とえらく感激されました。「前日と同じ€20を渡しただけなのに、昨日はそんなに感激しなかったよね~?」と思いながら、彼の手を見たら、な、なんと、€50札が彼のポケットに入って行くところでした。ショックのあまり、食欲がなくなり、節約のため夕食は抜きました。で、悔しいからホテルのスパに行って、マッサージをしてもらいましたが、その技術者が何とも心もとない。「どこで、技術を習ったの?」と聞いたら、「特に、勉強はしていない。 マッサージには、Feeling と Passion が大切なんだ」だって。ほんと?Feeling と Passion で肩こりが治る?
by oshaberichi-yan | 2016-06-13 08:43 | 旅ごころ(旅行 - 海外)

イタリアの旅 ー プーリアの白い街

当然この辺りでは車がないと観光にも行けない。ホテルを予約する時に2日間各4時間の車の手配を頼んでおきました。一日目はここで私が一番行きたかった ”丘の上の白い街”「オストゥーニ Ostuni」を中心に「ロコロトンド Locorotondo」、「マルティナ フランカ Martina Franca」、「システルニーノ Cisternino」を廻る計画。オストゥーニとロコロトンドは2002年に一度来ているのですが、その頃はまだカメラを趣味とせず、バカチョンで撮っていました。それで、あの白い街が忘れられず、1.6 kg の一眼レフを持って、又訪れたという次第。この 1.6 kg が重かった~

ランチにはオストゥーニに良いレストランがあるからと運転手さんに勧められて、最初にロコロトンドに向かいました。「アルベロベッロ Alberobello」に近いので、トゥルッリが普通に住居として使われているそうです。
e0219011_9254275.jpg
オリーブの林の向こうに見えてきたロコロトンドの街。あまり記憶に。。。
e0219011_9255245.jpg
e0219011_9261632.jpg
30分ほど走って、マルティナ フランカに移動。やっぱりここも白い街。
e0219011_9262921.jpg
e0219011_9263744.jpg
e0219011_927019.jpg
ロコロトンドとは街の形がちょっと違うオストゥーニ。これは記憶にある通り。
e0219011_9271590.jpg
        運転手さんお勧めの魚屋さん兼レストラン。ここで、自分の食べたいものを
        選んで隣のレストランで調理してもらうのですが、選んだものを
        鷲掴みにして全部一緒にビニール袋の入れて、目方で値段が決まるみたい。
        私としては、イカもエビも一緒?と疑問がわかないわけではないけど。。。
e0219011_927231.jpg
フリットとムール貝のワイン蒸しにしたのですが、種類によってはその料理に向かないものもあるらしく「それはフリットにはしない。」とか注意されました。わし掴みの量が半端でないので「ピッコロ、ピッコロ!」と言うのですが、日本人の量は想像できないのでしょうか?確かに美味しいけど、やっぱり食べきれませんでした。
e0219011_9273081.jpg
        漆喰で建てられた家の間を縫うように走る細い道。14年前には、
        こういう道にバケツを肩に背負ったおじさんが歩いていたのだけれど、
        そんな姿は、もう見られませんでした。
e0219011_9273877.jpg
e0219011_9274583.jpg
e0219011_9275329.jpg
        4つ目の街システルニーノ。結局、どの街も漆喰の白い建物と
        細い道が特徴だから、写真だけではどの街だったか区別が付かない。
        データには時間も記録されているので、何とか。。。良かった!!
e0219011_928913.jpg
e0219011_9281632.jpg
予定の4時間を2時間もオーバーして帰路に着きました。オリーブの林の向こうにアドリア海。
e0219011_928130.jpg
オリーブの樹の中には、樹齢1000年を超えるものも沢山あるそうです。
e0219011_9282428.jpg

by oshaberichi-yan | 2016-06-11 10:26 | 旅ごころ(旅行 - 海外)

イタリアの旅 ー はじめに

去年計画していた友人とのイタリア旅行が、犬の入院でドタキャンとなって、今年こそ何が何でも行かなくっちゃ!と勢い込んでいました。それに、もう何時まで一人で行けるかわからないし。。ところが、ヨーロッパの治安を心配した友人のご主人からOKが出なくて、いつもの一人旅に。
ソレント方面かトリノ方面か?迷いに迷った結果、全然関係ないアドリア海に沿ってファサーノ、ボローニャを廻って、ベニスでミュンヘンから来る友人に会うというコースにしました。
JALの発着はフランクフルトですが、フランクフルトからの直行便は大きな都市へしかなく、大体がミュンヘン乗り換えとなります。ANAだったらミュンヘンへの直行便があるのですが、JALにはありません。去年、JALをキャンセルして、そのマイレージが残っているのでJALにしたのだけれど、今年からビジネスクラスの必要マイル数が85,000から110,000に上がって、ビジネスクラスには乗れず、これは、かなりのショックでした。
夕方、フランクフルトに着いて空港近くのホテルで1泊し、翌日、ミュンヘン乗り換えでバーリに。移動だけで1日かかってしまうのは、勿体ないけど、地方に行くには仕方がない。
よくブーツの形に例えられるイタリアですが、その踵の部分プーリア州の州都バーリから、車で南に40分くらい行ったファサーノの「ボルゴ エグナツィア (Borgo Egnazia)」が宿泊地。オリーブ畑とアドリア海に挟まれて、プーリアらしい風景に憧れました。
e0219011_151739.jpg
e0219011_1505796.jpg
e0219011_1512253.jpg
ボルゴとは小さな街と言う意味だとか。だから、この中だけで十分楽しめるはず。敷地内にプール、テニスコート、ゴルフコース、サイクリングコース、スパ、広場、遊園地があり、近くにはプライベートビーチがあって、アクティビティが充実。料理やサーフィンのレッスンもあり、子供用のクラブもあるという。家族連れとかグループなら1週間でも楽しめるでしょう。でも、私のようにたった3泊で、それも昼間は近くの街に出かけていては、この宿泊地の良さを満喫なんて出来ませんでした。それに一人だし。。。選択ミスだったかも。
e0219011_1514322.jpg
e0219011_1515041.jpg
e0219011_8542367.jpg
e0219011_1551099.jpg
e0219011_1552048.jpg
e0219011_1554185.jpg
e0219011_1554975.jpg
エコノミー症候群にかかったわけでもないでしょうが、今回本当に疲れ果て、もう一人旅の年ではないことを痛感しました。3~4年前から、何となく感じてはいましたが、今度はほんと。ここで事故でも起こしたら「老女の無謀な一人旅」と非難されるでしょうね。これからは、国内のバスツアーが気楽でいいな。
by oshaberichi-yan | 2016-06-08 17:40 | 旅ごころ(旅行 - 海外)


 カメラの趣味、          10年経っても進歩がない。


by oshaberichi-yan

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ

全体
写真教室
旅ごころ(旅行 - 海外)
旅ごころ(旅行 - 国内)
花ごころ
おうちイタリアン (レシピ)
おそとごはん(レストラン)
気軽にぶらり
何気に
未分類

最新の記事

体験から学ぶ防災意識 ー 本..
at 2017-10-06 09:30
十五夜お月さん 
at 2017-10-05 08:57
地域が伝える日本の伝統文化ア..
at 2017-09-21 09:53
竹芝ふ頭のプロムナードをぶらり
at 2017-09-18 08:35
高輪地区情報誌「みなとっぷ」..
at 2017-09-14 16:00

フォロー中のブログ

エキサイトブログ向上委員会
オリーブとブドウ畑のあいだで
エキサイトブログヘルプ
きっと、たぶん、大丈夫。
otanko*photo

外部リンク

以前の記事

2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月

ブログジャンル

レストラン・飲食店
旅行・お出かけ

画像一覧