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紅葉の「根津美術館」

たまたま、グループ活動の一つとして、開催中の「円山応挙展」を観に行ったのですが、今年初めての紅葉に出会い、感動しました。美術館というと、展示品を観賞する所としか考えず、庭園が広く、こんな素敵な紅葉を楽しめるなんて、思ってもいませんでした。
「根津美術館」は、根津嘉一郎氏の日本・東アジアの古美術コレクションを保存・展示するために昭和16年に南青山に設立されました。開館75周年記念特別展の「丸山応挙展」は12月18日まで開催され、前期・後期に分かれていて、展示品も大幅に入れ替わるそうです。
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同時開催の「茶人の正月 ー 口切 ー」では、中国からの掛け軸や茶壷が展示されています。お茶席では、11月にその年の初夏に摘んだ新茶を入れた壷の封を切って、茶の湯の新しい一年が始まるんですって。季節に合わせた展示なんですね。館内の作品を撮ることは出来せん。
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その後、平成21年、隈研吾氏の設計によってリニューアルオープンされました。根津家私邸時代の面影を残す約17,000㎡の日本庭園は、四季折々の風景を楽しめるそうです。今回は、紅葉を楽しむのにピッタリ!の時期でした。
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天気も良かったし、庭園の中を歩いているだけでも気持ちが良い。リニューアルに際して、主要な園路を飛び石から歩きやすい石畳に作り替えて、一部は車椅子での通行も可能になりました。
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庭園には4つの茶室があります。その一つ「閑中庵・牛部屋」。
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今は何かな?と思いますが、4月になると燕子花が水面を覆って、それは見事とか(友人の目撃者の話)。その頃、尾形光琳の「燕子花図屏風」が展示されるそうです。
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園内の低地にある「八ツ橋の池」。
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茶室「弘仁亭・無事庵」。
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    この椅子は、根津美術館を気に入ったドイツ人から寄贈されたものだとか。
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庭園の中の「NEZUCAFE」。11時半にはもう待っている人が並んでいて、座れたのは12時過ぎでした。カフェがメインだから、ランチメニューは少ないけど、ガラス張りで紅葉を愛でながらのランチだったから、気分は上々。又、訪れたい美術館です。
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美術館に行く時、乗ったタクシーがいけなかった。根津美術館を知らないと言われ、「南青山6-5-1」と住所を言ったら「南青山は何区ですか?」って、ナビに住所を入れる時の質問でした。都内のタクシーじゃなかったのかな? これからは、ナンバープレートを見てから乗らなくちゃ。
それに、運転手さんの年齢もチェックしたい。結構年配の方もいて、アクセルとブレーキを踏み間違うんじゃないかと心配になる今日この頃です。
by oshaberichi-yan | 2016-11-21 09:00 | 気軽にぶらり

南麻布のイタリアン「アンティキ サポーリ」

イタリア プーリア州の「伝統的な味」を伝える「アンティキ サポーリ」。外苑西通りを広尾から西麻布の方に向かって5分くらい。以前は「日赤下交差点」の角だったのですが、交差点の名前が「笄小学校西」に変っていました。友達からお店の名前を聞いた時は、初めて聞く名前でしたが、地図を見たら、10年以上も前に、美容院の帰りに時々行っていたお店でした。でも、以前の名前は忘れましたが、こういう名前ではありませんでした。レストランも入れ替わりが激しいですね~
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「プーリアの前菜セット」7種類の前菜が一皿ずつ、次から次へと出てくるというので「一緒に盛って下さっていいですよ。」と言ったのですが、この次々に出てくるのがプーリア前菜の一番の特徴なんですって。面倒だとか、そういう問題ではなかったのです。
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旬の野菜を使っていて、月ごとにメニューは変るそうです。
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一皿づつ説明して下さったのですが、イタリア語交じりだし、食べた途端に忘れてしまいました。
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「パスタ」は、トロッコリというプーリア州のロングパスタ。ナスのクレーマとサルシッチャ。
リコッタサラータ添え。
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「メイン」は、カジキマグロのブラーチェ。
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床から天井まで全てが、イタリア直輸入ですって。友達は私が6月にプーリアに行ったのを知っていて、懐かしいだろうと、この店を選んでくれたのかも知れませんが、旅行中、体調が悪くて、プーリア料理の記憶はありませんでした。
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やっぱり最後の〆は、レモンチェッロで。三種類がセットで飲み放題。と言われても、そんなに飲めるものではありません。真ん中が普通のレモンチェッロ。左が生クリーム入りでちょっと甘め。右がコーヒーとハーブで味付けしたとか。20度、28度、30度なんて、一杯づつで充分。飲み放題と言われて喜ぶほど飲めません。
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二人でシェアしましたが、前菜だけで「お腹がいっぱ~~い」かも?
by oshaberichi-yan | 2016-11-14 18:01 | おそとごはん(レストラン)

芝浦の料亭「牡丹」

グループの忘年会の下見に、芝浦の「 牡丹」に行って来ました。10月にグループでベイ・エリアを散策をした時、この店の前を通り「忘年会はここで!」と思っていたのです。
ネットで調べたら、我々の会費の範囲内だったのですが、お店の雰囲気がわからないまま決めたのでは、幹事としては職務怠慢。「料亭」って処に行ったことがないし、場違いな所でも困ります。行ってみて大満足!二人でも100名でも、全部個室なんですって。大正チックな雰囲気と感じの良い客室係(仲居さん)のサービスで、料亭の雰囲気を味わいました。
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お料理は二人で別々に「松花堂弁当」と「小懐石」を頼んで、チェック。
二段重ねの「松花堂弁当」は、お造り、煮物、酢の物、揚げ物、味噌椀、ご飯、香の物、水菓子、コーヒー。
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もう一つは「小懐石」で、こちらは一つ一つ出てきます。「前菜」は、牛フィレ肉のロースト。
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「お造り」は、旬の魚の一種。
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「煮物」は、風呂吹大根にフォアグラ。
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「揚げ物」は、公魚川の海苔揚げと銀杏。
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「食事」は、薄揚げの炊き込みご飯と香の物、赤出汁。
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比べると「松花堂弁当」の方が安いし、一つづつの量は少ないけど、品数は多い。「小懐石」は、一皿づつ出てくるので、15名もいると、仲居さんの出入りが多くなって落ち着かないのではないかなぁ? それに女性が多いので、少しづつでも色々食べたいのではないかと思って、最終的に「松花堂弁当」に決めました。
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玄関と料亭内は大正ロマンが漂っているのですが、外から見ると5階立ての普通のビルなのです。100名の個室を含め大小32の個室があるとは想像できません。仲居さんも指名できるし、英語のできる客室係も別料金でお願いできるそうです。田町駅から8~10分ほど歩きますが、かなり有名な料亭なんですって。
by oshaberichi-yan | 2016-11-11 16:27 | おそとごはん(レストラン)

紅葉の山を撮りたくて安曇野・松本へ(2)

昨日の雨も上がり天気は上々。7時半に朝食を済ませ、観光客の来ないうちにと、ホテルから歩いて5分位の「国宝 松本城」に行きました。
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正面の「黒門」。兜をかぶったお侍さんが槍を持って立っていました。記念写真用みたいです。
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8時半の入城を待って、天守閣に登ったのですが、階段のキツイこと! 高さ29,4m で6階と聞き、軽く考えていたら、階段の幅が広かったり狭かったり、高さも一定ではなく、高かったり低くかったり。翌日腿がパンパンでした。年齢制限がないのが不思議。
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天守閣からの眺めです。お堀にかかる赤い橋は「埋橋」。
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方角はわかりませんが、松本の街?
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       チェック・アウトまで時間があるので、松本城からまっすぐ伸びた
       大名町通りを歩いて、昨夜行った縄手通りで、モーニング・コーヒーを
       飲むことにしました。その途中で見かけたビルの谷間の古本屋さん。
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縄手通りの入り口にある「四柱神社」は、全ての願い事が叶う「願いごと結びの神」だそうです。でも、そんなに欲張ってもね。。。一つだけで良いから叶えて欲しい。
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ホテルで教えてもらった紅葉のきれいな所か、山の見える所として、まず「アルプス公園」へ。
黄葉がきれいでした。
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もう少し晴れていたら、すっきり北アルプスが見えたのでしょうが、こちらは反対側。山の形と説明の絵とが一致しなくて、山の名前はわかりません。
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もう一つ教えてもらった「城山公園」。多分、松本城が見えるだろうと思ったのですが、よく見ないと気が付かないかも。
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その後、松本インターから長野自動車道にのり、諏訪湖SAで長野県最後のお蕎麦を食べて、岡谷で中央自動車道に乗り換え、自宅まで3時間半くらい。4時前には自宅に到着し、5時に病院に犬をお迎えに行ってと、慌しかったけど、犬の介護の日々の中、ちょっとだけ息抜きが出来ました。
でも、今回はあまり食べ物には恵まれない旅でした。
by oshaberichi-yan | 2016-11-03 17:32 | 旅ごころ(旅行 - 国内)

紅葉の山を撮りたくて安曇野・松本へ(1)

秋色の写真を撮りたくなって、助手の提案で信州松本に出掛けました。年々遠出のドライブは運転する方も座っている方も疲れるようになり、片道3時間くらいのドライブで、1泊するのが精々です。私の中で松本っていうと、松本城しか浮かびませんでしたが、北アルプスの麓で、一度行きたいと思っていた安曇野に近いこともあり、秋の山景色を期待したのですが。。。今年は不順な天候の影響か紅葉も遅れているようで、きれいな紅葉の山は見当たらず、凄くがっかり。午後から天気が崩れるというので、朝7時に出発し、雨が降る前に廻ってしまおうと、忙しかったこと。松本のホテルにたどり着いた時には本降りになっていました。

長野自動車道を「安曇野」で降りて、まず「県営烏川渓谷」へ向かいました。ガイドブックでみた川辺の風景を撮りたかったのです。その途中で、この地方に多いという「道祖神」を沢山見つけました。
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「烏川渓谷」へ向かう道は、登るにつれ、車がすれ違うことが出来ないような細い道になります。道を尋ねた時のおじさんは、車で行けると、頷いてくれたのですが、どうも不安になって、Uターンできるところで引き返しました。「烏川渓谷」まで行けたのかどうか?
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次に向かったのは「八面大王足湯」。大王は安曇野の正義の支配者とみる説もあるとか。八つの顔は、喜怒哀楽を表しているそうです。年中無休で24時間、無料で利用でき、夜はライトアップされるので安心です。
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今回は、私がナビを担当することになったのでしっかりしないと。次はパワースポットとしても有名な「穂高神社」へ。交通安全の守り神だそうですから、旅の交通安全を祈願して、幸先の良いこと。12月の最初の週末には竹灯籠が飾られるので、幻想的な写真が撮れるかも?
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「七五三」のお参りの時期だったのですね。家族の幸せの一コマ。
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「大王わさび農場」。この「大王」は、「八面大王」に由来しているとか。農場の面積は東京ドームの11個分で、わさびの年間収穫量は130トン位だそうです。予報通り、雨が降り出し、傘をさしながらの写真は撮りにくいので、ここでお蕎麦のランチにしました。
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3時ごろには松本に着いて一休み。夕食の予約の電話を入れたら1軒は満席、もう1軒は改装中という。何と間の悪いこと。仕方がないから、目鳥羽川沿いの二大ストリート「縄手通り」と「中町通り」をブラブラしながら、探すことにしました。結局、中町通りの普通のイタリアンで夕食に。
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by oshaberichi-yan | 2016-11-01 10:00 | 旅ごころ(旅行 - 国内)


 カメラの趣味、          10年経っても進歩がない。


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